7/20(月)西村尚也氏、ヴァイオリン公開マスタークラスのご案内

ドイツのマインツ・フィルハーモニー交響楽団の第一コンサートマスター

西村尚也先生の公開マスタークラスを7/20(月)午後に開催します。

 

 

 

受講生募集案内

■ 開催日:2026年7月20日(月) 
1枠45分 14:00~19:00頃
(14:00-/ 14:45-/15:30-/16:15-/17:30-/18:15-)

 

■レッスン時間:1枠45分
 ※ピアノ伴奏が必要な場合は、ご同伴ください。

 

■ 受講料 (講師謝礼、スタジオ利用料含む):
  1枠45分レッスン 12,000円
   
■ 対象者:ヴァイオリンを演奏される方。

 

《お申込み方法》

ホームページよりメールでお申込みください。以下をお知らせください。


①氏名(ふりがな)


②受講可能な時間帯


③受講曲(楽章も)


④ヴァイオリン歴
(音楽高校、音楽大学等に在籍・卒業の方は、学校名、師事している先生もお知らせください。)


⑤特に見てもらいたい点


⑥このセミナーについてはどこで知りましたか?
(例:X、インスタグラム、検索エンジン、友人知人からの情報)

聴講募集のご案内

当日はスタジオでの聴講も若干名募集します(定員8名程度)

聴講料:お一人2000円


《お申込み方法》

ホームページよりメールでお申込みください。以下をお知らせください。
①氏名(ふりがな)
②聴講ご希望の時間帯
③⑥このセミナーについてはどこで知りましたか?
(例:X、インスタグラム、検索エンジン、友人知人からの情報)

講師プロフィール

西村 尚也 Naoya Nishimura, Violin

 

1985年生まれ、名古屋出身。4歳でヴァイオリンを始め、長谷部直子、ナタリア・ボヤルスカヤ、故・近藤フミ子の各氏にヴァイオリンの手ほどきをうける。12歳の頃、ヴァイオリンの鬼才イヴリー・ギトリス氏の演奏に感銘を受け、プロの音楽家を志す。その後、瀬戸子教授の門下に入り、2000年東京藝術大学音楽学部附属音楽高校に入学、浦川宜也教授、椙山久美の両氏に師事した。

2001年ドイツのマインツで開催されたイフラー・ニーマン国際ヴァイオリンコンクールでジュニア部門第1位を受賞。そのドイツ滞在時に、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏を聴きドイツでオーケストラの演奏家になることに憧れる。

 2001年東京藝術大学に入学後、渡独。マンハイム国立音楽大学に入学し、故ローマン・ノーデル教授のクラスに入門、文化庁より新進芸術家海外研修制度の奨学金を受ける。2010年卒業リサイタルで自作を含むプログラムを演奏し、マンハイム国立音楽大学を最優秀の成績で卒業。2014年には同大学大学院のソリスト科を修了した。

 2004年のファビオ・ルイジ氏指揮のパシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)オーケストラをはじめとして、在学中より頻繁にコンサートマスターとしての経験を積む。2007年バイエルン放送交響楽団(首席指揮者マリス・ヤンソンス)のアカデミー生となり、プロオーケストラでの演奏活動を開始した。2010年5月ラインランド=プファルツ州立管弦楽団の第1コンサートマスターに就任。同年夏、故・小澤征爾氏復帰後初のサイトウキネンオーケストラに最年少で参加、12月には同楽団のニューヨーク公演にも同行した。その後、ハンブルグ交響楽団第1コンサートマスターを経て、現在マインツ・フィルハーモニー管弦楽団の第1コンサートマスターを務めている

 これまでにパリ管弦楽団、ロッテルダム・フィル、フランクフルト歌劇場管弦楽団、ハンブルク国立歌劇場管弦楽団、ザールブリュッケンおよびライプツィヒ放送管弦楽団をはじめとするヨーロッパ各国の著名なオーケストラにゲストコンサートマスターとして招かれたほか、ソリストとしてもリサイタルに加え、バーデン・バーデンフィルやハンブルグ交響楽団、エルツゲビルゲ交響楽団、クアプファルツ室内管などのオーケストラと共演を重ね、ドイツの主要新聞各紙にて、「この若さとは信じられない円熟」「オーケストラが喜んでつき従う、説得力に溢れる演奏と音色」「街中が感激に浸った夜」などの絶賛を受けている。

 最近では、ビアニストのファジル・サイや久末航、沼沢淑音、作曲家でヴィオリストのブレット・ディーン、オーボエ界のレジェンド、ハインツ・ホリガーとの室内楽などを行い、いずれも大成功を収めた。その模様はバイエルン放送、南西ドイツ放送、イタリア放送協会(RAI)やNHKなどの放送局からテレビ、ラジオを通じて度々オンエアーされている。また日本では名古屋フィルハーモニー交響楽団、NHK交響楽団のゲストコンサートマスターにも招かれている。

 また音楽の友誌上の特集『2025年コンサート・ベストテン&ベスト・アーティスト』にて「指の負傷を克服し心に刻む演奏を示した」として期待の新人に選出された。