《VIOLA PLUS ONE》
ヴィオラの笠井大暉さん、クラリネットのBeveraさん、ピアノの望月晶さん
によるトリオコンサートを開催します!
開催日:9月4日 (金) 19:30 開演/19:10 開場
開催場所:表参道クラシックスペース(OCS)
スタジオ鑑賞席: 4000円
お申込み方法:当ホームページの【MAIL】ボタンよりメールで受け付け中♪
プログラム
Max Bruch | M.ブルッフ
クラリネットとヴィオラのための協奏曲 ホ短調 作品88
Concerto for Clarinet, Viola, and Orchestra in E minor, Op. 88
Max Bruch | M.ブルッフ
クラリネット、ヴィオラとピアノのための8つの小品 作品83 より
Selections from 8 Pieces for Clarinet, Viola and Piano, Op. 83
ほか
※演目は変更になる場合があります。
出演
Viola : 笠井大暉 / Hiroki Kasai
Clarinet : アレッサンドロ・べヴェラリ / Alessandro Bevera
Piano : 望月晶 / Aki Mochizuki
出演者プロフィール
笠井大暉 Hiroki Kasai|VIOLA
ヴィオラを弾き始めてわずか2年で、第30回ヨハネス・ブラームス国際コンクール優勝、第6回東京国際ヴィオラコンクール第2位および聴衆賞を受賞し、今注目を集めるヴィオリスト。ソリストとして東京フィルハーモニー交響楽団やシュレスヴィヒ=ホルシュタイン祝祭管弦楽団をはじめ、日本および欧米のオーケストラと共演している。来シーズンには、モンテネグロ交響楽団およびマインツ交響楽団との共演を予定している。
5歳よりヴァイオリンを始める。英国王立音楽院にてロドニー・フレンド氏に師事し、首席で卒業。2022年、スイスのセイジ・オザワ国際アカデミーにおいて今井信子氏の勧めによりヴィオラへ転向。その後、スペインのソフィア王妃高等音楽院にて今井信子氏に師事し、卒業時には最優秀生徒に贈られる賞をスペイン王妃より授与される。
室内楽奏者として、マールボロ、東京・春、ヴェルビエ、カザルス、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン、グシュタードなどの国際音楽祭に出演。五嶋みどり、庄司紗矢香、内田光子、今井信子、ダニエル・ミュラー=ショット、ヴェロニカ・エーベレ、ミハエラ・マルティン、フランツ・ヘルマーソン、アミハイ・グロス、マテ・スーチュらと共演している。マールボロ音楽祭ではツアーメンバーに2度選出され、カーネギーホールをはじめ北米各地で室内楽を演奏。これまでにソロおよび室内楽の演奏が、NHK「リサイタル・パッシオ」をはじめ、米国公共ラジオ、スペイン国営ラジオ、スイス放送、オランダ公共放送、北ドイツ放送、バイエルン放送などで放送されている。2027年3月には紀尾井ホール「明日への扉」にてリサイタル・デビューを予定している。
現在、紀尾井ホール室内管弦楽団団員およびバイエルン放送交響楽団アカデミー生。これまでにマーラー・チェンバー・オーケストラ、水戸室内管弦楽団にゲスト出演。来シーズンからはヨーロッパ室内管弦楽団のゲスト・ヴィオラ奏者として招かれている。
2024年、2025年度ローム ミュージック ファンデーション奨学生。
アレッサンドロ・べヴェラリ Alessandro Bevera |CLARINET
1988年ヴェローナ生まれ。9歳よりクラリネットを始める。2009年ヴェローナE.F.ダル・アバコ音楽院を最高得点で卒業。2008年にヴェローナを代表するオーケストラ、アレーナ・ディ・ヴェローナとモーツァルトのクラリネット協奏曲でデビュー。2009年から2011年、ピアチェンツァ音楽院(イタリア)でパオロ・ベルトラミニの薫陶を受ける。2012年から2016年にかけ、ジュネーブの高等音楽学院“Haute Ecole de Musique”でロマン・ギュイオに師事、修士号を取得。2016年よりローマ・サンタ・チェチーリア音楽院でアレッサンドロ・カルボナーレに師事。イタリアの主要クラリネット・コンクールのほとんどを受賞する。ベヴェラリの得意分野の一つは室内楽で、ピアニスト石井美由紀他のアンサンブルでの共演も定期的に行っている。ゲルギエフ、準メルケル、アンドリス・ポーガ指揮による札幌パシフィック・ミュージック・フェスティヴァルにも参加した。2017年より、東京フィルハーモニー交響楽団首席クラリネット奏者に就任、東京在住。近年では、マルコ・フィオリンド国際クラリネット・コンクール(トリノ)、東京音楽コンクール、アウディ・モーツァルト・クラリネット・コンクール(ロヴェレート)で優勝、第4回ジャック・ランスロ国際コンクール(横須賀)で優勝、聴衆賞、浜中賞を受賞した。2019年ではチャイコフスキー国際コンクール管楽器 (木管楽器・金管楽器) 部門3位。レオシュ・ヤナー
チェク国際コンクール1位。
望月晶 Aki Mochizuki|PIANO
第89回日本音楽コンクールピアノ部門第2位及び岩谷賞、多摩フレッシュ音楽コンサート2016ピアノ部門最優秀賞受賞。
室内楽における活動は多岐に渡り、トリオスペラとして、第42回霧島国際音楽祭音楽監督賞受賞、第88回日本音楽コンクールヴァイオリン部門共演者として、コンクール委員会特別賞受賞。日本演奏家コンクールにて伴奏者賞受賞。また、いしかわミュージックアカデミー、ミュージックアカデミーinみやざき、東京国際ヴィオラコンクールにて公式伴奏者を務める。近年では、声優朗読劇フォアレーゼンの演奏、音楽監修を務めるなど、幅広く活動している。
これまでにピアノを今井啓子、小森谷泉、練木繁夫各氏に師事。室内楽を練木繁夫、山崎伸子各氏に師事。
桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部を首席で卒業後、同大学修士課程に特待生として在籍、修了。
2019、20年度公益財団法人青山財団奨学金、2022年度宗次エンジェル基金、2022、23年度ロームミュージックファンデーション奨学生。
⋆ ⋆ ⋆ ⋆ ⋆