▶ 開催日程・受講方法はページ下部にまとめています
左手(フォーム・音程)と
右手(ボウイング・音色)のテクニックを
スケールとアルペジオで体系的に整える
ヴァイオリンのための継続型グループレッスンです。
スケール道場とは?
スケール道場は、
小林朋子先生が考案した独自の練習メソッドに基づく、
ヴァイオリンのためのグループレッスンです。
毎回ひとつの調を取り上げ、
スケールとアルペジオを中心に、
左手(フォーム・音程)と
右手(ボウイング・音色)のテクニックを
演奏につながる形で学んでいきます。
音階やアルペジオを弾く際に、
「何を意識して弾くのか」
「どのように頭を整理して練習するのか」
を明確にしながら、レッスンを進めていくのが特徴です。
基礎を感覚に頼るのではなく、
整理された形で見直したい方に向けた、
長く続けることで確実に積み上がる講座です。
スケール・エクササイズの流れ
スケール道場では、毎回その月の調の教材を用い、
段階的なエクササイズを通して基礎を整えていきます。
第1ステップ|全体を弾いて現状を知る
その月のスケール教材を、
1弓1音から一弓24音まで、9つのボウイング・パターンで通して演奏します。
弾きづらい箇所や、うまく弾けない部分をまず自分自身で感じ取ります。
第2ステップ|「型」に分解する
スケール教材を
**「弦ごと」「ポジションごと」**に分解した「型」ごとに止まって練習します。
あわせて、ポジション移動についても確認していきます。
※「型」とは、
同じポジション・同じ弦で弾ける音のつながり、
またはその音を左手で並べて押さえた際の手の形を指します。
第3ステップ|型を磨く
それぞれの「型」の中で反復練習を行い、
指の動きや速さ、ボウイングについて
具体的なアドバイスを受けながら整えていきます。
第4ステップ|BEFORE / AFTER を確認する
再度スケールを①〜⑨のボウイング・パターンで通して演奏し、
型ごとに練習する前後の違いを体感します。
こんな方におすすめです
小林朋子先生より
・基礎を見直したい方
・音程をもっと安定させたい方
・速いパッセージを綺麗に弾けるようになりたい方
・左指の押さえ方や、ボウイングに迷いがある方
・もっと美しく、響きの豊かな音を出したい方
基礎を感覚に頼るのではなく、整理された形で見直したい方におすすめの講座です。
受講生の声
スケールやアルペジオを「型」として整理して学べるため、曲に取り組む際の迷いが減り、練習の質が大きく変わりました。
スケールやアルペジオを「型」として整理して学べるため、音程や指の使い方が明確になり、曲に取り組む際の迷いが減りました。
講座概要
スタジオ・グループレッスン
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使用教材:カール・フレッシュ教材
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定員:5名(最低催行人数 3名)
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レッスン時間:80分
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受講料(税込):4,000円
動画受講について
平日午前のリアルタイム参加が難しい方のために、
スタジオレッスンを録画・編集した【動画受講】もご用意しています。
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視聴期限:約1か月
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動画受講料(税込):2,000円
※教材は、お申込みいただいた方にお送りします。
今後の開催予定
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2026年1月:
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1月22日(木)11:00〜12:20
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1月23日(金)11:00〜12:20 (予備日も募集決定)
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Scale 教材:C-Dur
重音教材:C-Dur
2026年2月:
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2月20日(金)11:00〜12:20
【予備日:2月24日(火)】
※定員に達した場合、予備日にクラスを追加します。
Scale 教材:未定
重音教材:未定
2026年3月:
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3月18日(水)10:00〜11:20
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※3月18日は早めのお時間です。
【予備日:3月26日(木)】
※定員に達した場合、予備日にクラスを追加します。
Scale 教材:未定
重音教材:未定
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※教材は、お申込みいただいた方にお送りいたします。
お申込み方法
初めての方
PDFファイルが受信可能なメールアドレスから、
スタジオ宛にメールでお申込みください。
その際、簡単なヴァイオリン歴をお知らせください。
2回目以降の方
RESERVA予約システムよりオンラインでご予約ください。
小林朋子先生からのメッセージ
「スケール道場は、美しくスケールを弾くための練習のコツに加え、ヴァイオリン演奏に必要な基本テクニックをふんだんに盛り込んだ内容となっています。
〇 基礎を見直したい!
〇 音程をもっと安定させたい!
〇 速いパッセージを綺麗に弾けるようになりたい!
〇 左指の押さえ方、ボーイングはこれで良いのかな?
〇 もっと美しく響きの豊かな音を出したい!
など、演奏に関するお悩みを抱えている方にオススメです。
90分間ご自身の心と身体にじっくりと向き合って、新たな発見をしてみませんか?
皆様の日々の練習に「出来るようになった!」の喜びが一つでも多くなるよう、お手伝いさせて頂けたら嬉しく思います。
PROFILE 小林朋子先生 Violin
桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部、ベルリン芸術大学、ベルリン芸術大学国家演奏家課程卒業、ドイツ国家演奏家資格取得。ベルリン国立歌劇場オーケストラアカデミー修了。
全日本学生音楽コンクール、東京音楽コンクール、マックス・ロスタルヴァイオリンコンクール、イボリカ・ギャルファスヴァイオリンコンクールなど、国内外のコンクールに入賞。
東京交響楽団、新日本フィル、読売日本交響楽団、日本フィルなどと共演。
2004年度ドイツ学術交流会(DAAD)給費奨学生、2007年度文化庁新進芸術家海外留学制度研修員。
サントリーホール室内楽アカデミー第一期生。
第一ヴァイオリンを務めるQuartett Hymnus(クァルテット・ヒムヌス)で松尾学術振興財団より第22回音楽助成金を受ける。リゾナーレ室内楽セミナーにて「緑の風音楽賞」受賞。
現在、桐朋学園子供のための音楽教室非常勤講師。